宮城県内の法人様限定PC復旧サービス

CaseStudy

ケース 1: NEC EXPRESS5800 RAID5 停電復旧後、起動せず

東日本大震災で、停電。2週間後、電源復旧に伴い、サーバーに電源を投入。起動せず。
弊社のお客様ですが、弊社で納品したサーバーではありません。

早速、サーバーを受け取り、状態を確認。
3台のハードディスク(HITACHI製 HDS722580VLAT20、容量82.3G、IDEタイプ)で、RAID5の構成でした。RAID構成マネージャーを開いてみると、2台のハードディスクが故障と出ていました。

新品のハードディスクを3台購入と思いきや、同型のハードディスクは、販売終了。ネット上で探しても、見当たらず、160GのHITACHI製ハードディスクを購入。

次に、それぞれのハードディスクをコピー開始。
やはり、故障と出ていたハードディスクは、通常のコピーツールではコピーが出来ません。
そこで、サルベージツールを用いて、コピー。
コピー後、サーバーに取り付け、RAID構成マネージャーを起動。
やはり、2台は故障と表示され、RAIDを構成することはできません。

再び、ハードディスクを取出し、サルベージツールにセットして、ハードディスク内に有る故障フラグを探して、正常ハードディスクと、RAID構成マネージャーからみなされるように設定。

再度、サーバーにセットして、RAID構成マネージャーを起動。
RAID構成可能になったので、リビルドを開始。16時間後、リビルド終了。サーバーを起動させると、起動しました。

お客様の所にお持ちして、サーバーを起動。
ネットワーク構成OK。
クライアントからの接続OK。
サーバーに接続するアプリケーションの動作OK。

100%現状復帰。

ケース 2: Fujitsu FMVバリューシリーズ 朝突然パソコンが起動しなくなった

夏休み休暇の前日、「ページを見て電話しました」と、仙台市内のお客様から電話が有りました。症状を聞くと
「電源を入れて、Windows XP 起動中に再起動を繰り返し、パソコンが起動しない」とのこと。
「その症状であれば、新しいハードディスクにコピーすれば、直るはずです。早速、パソコンを預かりに行きます。」

パソコンを預かり、ハードディスク(WD製 WD3200AAJS、容量320G、SATA)を取り出します。
同型のハードディスクは、既に販売終了。WD製の500Gのハードディスクを購入。

サルベージツールにセットして、コピー開始。無事終了。
早速、パソコンにセットして電源ON。アレッ!起動しない。

他のパソコンにUSB経由で接続して、コピー後のハードディスクを見てみると、Cドライブに一つのファイルも見えません。
もしかして、Cドライブのデータが全て消えた?

再びサルベージツールにセットして、Cドライブを見てみると、ファイルは有ります。しかし、パソコンに接続すると見えません。
「そうか、ファイルのインデックス部が壊れたんだ」
そこで、インデックス部を再構成可能になるようにフラグをセット。弊社のパソコンにセットして、チェックディスクを行う。

故障したパソコンにハードディスクを戻して、電源ON。
起動しました。表向き、戻った様に見えます。
念のため、故障したハードディスクから抽出したファイル一覧と、修復したハードディスクから抽出したファイル一覧とを比較。テンポラリファイルを除いて、完全に一致。

お客様へ納品して、動作を確認して頂く。
ネットワークOK。
メールOK。
主なアプリケーションの起動OK。
(建築用CAD、アーキトレンドを使用していました)

100%現状復帰。
作業時間、6時間で終了。

ケース 3: DELL VOSTRO 220 起動しなくなった

弊社のお客様から、電話がありました。
「パソコンが起動しなくなった。どうすればいいの?」
「DELLの保守契約に入っているので、DELLに電話して、修理を依頼して下さい。その際、故障したハードディスクは後日返還と申し出て下さい。DELLの修理後、元のハードディスクからデータを取り出して、現状復帰します。」
弊社で開発した、基幹システムがインストールされているので、DELLの修理後、必ず弊社で現状復帰作業が必要です。

翌日、DELLで修理が完了。弊社で訪問。
元のハードディスク(WD製 WD800JD、容量80G、SATA)をUSB経由で接続。アレッ?ハードディスクの中身が見えない。
更に、何回か電源を入り切りしたら、、、ハードディスクを認識しなくなりました。
電源を入れると、カタン、カタンと音がします。
「ハードディスクを預かります。サルベージが必要です。」

弊社へ戻り、サルベージツールにハードディスクをセット。
やはり、ハードディスクを認識しません。
お客様から開封作業の了解を得て、開封。
弊社に有った同型、同容量のハードディスクからヘッドを取り出して、交換。
再び、サルベージツールにハードディスクをセット。見えました。
データが有りました。

データを取り出して、お客様のパソコンにセット。

100%現状復帰。

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