TeraStationとLinkStationのデータ救出ツール

Q&A

何故このような製品を作るのですか?

弊社がこれまで扱った案件の多くは、本製品でまとめた内容で復旧可能なものでした。

故障したTeraStation・LinkStationからのデータの救出作業には、専業のデータサルベージ会社でしか出来ない事、ソフトウェア開発会社である弊社でも出来る事、そして、専門家でなくとも時間と労力を掛ければ出来る事があります。これらをしっかりと分別して、ユーザーが適正な価格で自分自身のデータを取り戻すことができるようにすることが重要だと弊社は判断しました。

弊社のページには毎日多くのアクセスが有ります。しかし、その中で弊社への発注につながるものは1割弱程度です。残りの9割のうち、どれだけの方が他のサルベージ会社へ依頼しているのかは不明ですが、高額の為に諦めている方も多いのではないでしょうか。

TeraStation・LinkStationはある日突然データにアクセスできなくなります。このとき、多くの場合には、これまで蓄積したデータは完全な状態でHDDの中に残ったままになっています。しかし、それを取り出す方法はほとんど示されていません。運良くデグレードモードに移行した場合に、ハードディスク交換という方法が有るのみです。軽度な故障であれば、自分自身でデータを救出できる手段が有ってしかるべきと思うのが、ユーザーの気持ちだと思います。

本製品は、このような方々のために、TeraStation・LinkStationの軽度な故障に対して、ちょっとした操作で、データを救出する手段を提供します。専門家でなくとも時間と労力を掛ければ救出できるデータを、ユーザーが適正な価格で取り戻すことができるようにするために本製品を提供いたします。

Linuxを操作したことないのですが……

大丈夫です。Linux特有の複雑なコマンド入力は有りません。弊社でプログラミングして、操作はクリックのみでOKです。
手順を説明すると、

  1. 付属DVDをパソコンにセットして、Linuxを起動します。
  2. 「Ubuntuを試す」「Ubuntuをインストールする」の選択画面が表示されるので、「Ubuntuを試す」をクリックします。
  3. しばらくすると、Ubuntuが起動します。
  4. LinkStation・TeraStationから取り出したハードディスクをUSB→SATAケーブルへ接続して、パソコンに接続します。
    (ハードディクの接続パターンは、マニュアルにRAID構成別に記述してあります)
  5. RAID構成のアイコンをダブルクリックします。データ取り出し可能であれば、データ格納パーティションのウィンドウが表示され、中に「Share」等のフォルダが現れます。
  6. 「Share」等のフォルダをダブルクリックすれば、データが見えます。

このマニュアルでデータを復旧できなかった場合、補償してもらえるのでしょうか?

LinkStation・TeraStationの故障には、色々有ります。当然、このマニュアルで復旧できない場合も有ります。但し、弊社の一年有余の経験によると、約80%以上の故障は、このマニュアルで復旧可能です。もし、復旧できなかった場合、弊社の復旧サービスをご利用頂いた場合に限り、作業代金からマニュアル代金を引かせて頂きます。

電話でサポートして頂きたいのですが……

はい。電話サポートを有料にて承っております。(16,200円、購入後30日間)
また、本製品には購入後30日間の無料メールサポートサービスが標準付属します。

この製品の有効的な活用方法を教えて下さい

まず、ご自身で復旧可能かどうかの判別をして下さい。

  1. USB→SATA変換コネクタを入手してください。
  2. TeraStation・LinkStationからHDDを取り外し、HDDの故障台数を確認します。

RAID構成により、許容されるHDD故障台数が有ります。詳しくは救出可能性診断をご覧ください。
以上を判定して、可能性が有れば、本製品を購入して下さい。

初代のTeraStation・LinkStation(HS-DTGLシリーズ)を復旧したいのですが?

使用する変換コネクタが、USB→IDE変換コネクタとなります。後は、TS-TGL/R5シリーズと同等の操作で大丈夫です。ただ、TeraStationからハードディスクを取り出すのと、ハードディスクを取り付けてTeraStationを組み立てるのが面倒です。30個位のネジを外したり、取り付けたりしなければなりません。

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