HDDコピーツール?もう持ってるし、どこが違うの?

CloneMeister(クローンマイスター)はNASであれば「突然データが見えなくなった!」、通常のPCであれば「突然OSが起動しなくなった!」というHDD障害に特化したHDDコピーツールです。

簡単に言えば「データ取り出しの為のコピーツール」です。

CloneMeisterは一番多い障害「データが見えなくなった!」に特化


データ取り出しにコピーなんて必要?

前述のような現象があるHDDに対してHDDコピーは3つの意味を持ちます。

1.コピーしたHDDで復旧作業を行えば失敗しても問題ない
2.少ないセクタ()リードエラーであれば、コピーだけで復旧する可能性がある
3.HDDコピーもできない場合は、重度の障害と判別できる

HDDコピーを行う事で解決する事象もあると考えれば、コピーをした方が良いと思いませんか?

セクタ…ディスクにデータを記録するための記録単位の1つ。 最も細かい記録単位です。物理的に壊れた様子はないのに、データが見えなくなった等の障害はこのセクタ単位のリードエラーが原因です。




市販のHDDコピーソフトではだめなの?

市販のコピーソフトのほとんどは、セクタのリードエラーに対しての機能が足りません。

・コピーをする途中でセクタがリードエラーとなった場合、コピー自体の動作が止まる
・順当に読み込む為、最初の方にエラーが出た場合動作がとまり、ほしいデータがある場所は無事でもコピーする事ができない

さらに言えば、リードエラーのセクタでも、何度か読込を行うと正常に読み込める場合があります。
これが、前述の2.にあたる「コピーだけで復旧できる」という結果に繋がりますが、

市販のHDDコピーソフトは1回で読み込めないと不良セクタとして出力してしまうので、そのセクタの箇所にあたるファイルが取得できなくなります。(本来はデータ復旧のためのコピーソフトではないので仕方がないですが…)


同じデータ復旧用のコピーソフトも既にあるのに作ったの?

はい。既に発売されているソフトは高額で操作方法に時間がかかるので弊社は作りました。

ご指摘のとおり、
PC-3000等、同じようなデータ復旧に対応した機能を持つコピーソフトも既に販売されており、弊社でも利用していますが、まず操作方法を覚えるのに時間を要しました

操作方法を覚えても、業務上、チェックしたい項目(例えばコピー元とコピー先のHDD情報等)が画面上で確認できるわけでもなかった為、1回1回の操作にいろんな画面を開いて確認する状態でした。

また、複数台のHDDのコピーを行いたい場合が多いのですが、気軽に追加できる料金ではないのですよね…。

その為、弊社は
・コピー水準をPC-3000を目標に、
・対象範囲を狭めた機能で
・操作の簡単な
コピーツールを自分たちで作成する事にしました。

そしてできたコピーツール、それがCloneMeisterです。