CloneMeisterとは

データ復旧専用 HDD コピーソフト

CloneMeisterクローンマイスター

リードエラーが発生しているHDDの読込機能が充実!

・リードエラーセクタへのリトライ機能

・セクタ範囲のコピー機能

・セクタ逆読込機能

正規版:77,000円 回数制限版:5,500円
価格はすべて税込です

リードエラーに強い!

データ復旧業務でどうしても手間と時間がかかってしまうリードエラーのあるHDDのクローン作成。そんなリードエラーに強いHDDクローンソフトができました!

リードエラーでもコピーを継続

多くの市販されているコピーソフトではリードエラーが発生した場合、そこでコピーが止まってしまいますが、CloneMeister はリードエラーが発生してもコピーが止まらず、該当セクタをスキップしてコピーを継続します。

リトライ回数の設定で救出率アップ

リードエラーが発生したセクタに対して何度も読み込みをかける事で、正常に読み込める場合があります。
リードエラーの回数はコントロールパネル画面の「再試行の回数」で自由に設定できます。

エラーセクタが続いたら逆順コピー!

クローンHDDの作成作業中に、最初は順調にコピーが実行されていたものの、途中からエラーが連続する場合が有ります。

この場合、逆方向からコピーをすると、コピー出来る場合が有ります。

逆方向からコピーを行うにはコントロールパネル画面から「反転モード」にチェックを入れると、逆順コピーできます。

「ここだけ!」指定範囲の再コピー!

ところどころで、不良セクタ (赤色) が発生した場合、このセクタのコピーの再試行を行いたい場合があります。

コピーを再試行するには、コントロールパネル画面の「開始位置」と「コピーサイズ」を指定すると、その箇所だけコピーを行う事ができます。

画面紹介

コントロールパネル画面

すべての操作はこのコントロールパネルでできます!

マップファイル名 クローンHDD作成作業の識別に使われます
コピー元 クローンの元になるHDDを指定します
コピー先 クローンの先になるHDDを指定します
不良個所の分割処理 不良個所を分割して再試行するかどうか選択します
再試行の回数 不良セクタの読み出し試行回数を指定します
セクタサイズ セクタサイズを入力します。この欄はコピー元・コピー先のHDDの情報から自動設定されます。手動入力による変更も可能です。
反転モード チェックを入れるとクローン作成方向が末尾から先頭へと反転されます。クローン作成方向を反転すると実行速度が遅くなります。
開始位置 クローン作成の開始位置を設定します。先頭からコピーする場合は空欄でかまいません。
コピーサイズ クローン作成の対象になる領域のサイズを指定します。すべてをコピーする場合は空欄でかまいません。

進捗状況画面、ログ画面

 

起動方法


1.コピー元、コピー先のハードディスクをパソコンに接続します


2.クローンマイスターのUSBメモリをパソコンに接続します




3.PCを起動し、BIOS(※)の設定画面からUSB起動を設定します。

※BIOSの起動方法はメーカーによって異なります


4.起動するとこの画面が表示されます

「CloneMeister」のアイコンをダブルクリックすると「コントロールパネル」が表示され、HDDクローン作成ができます。

価格表

バージョン 送付物 価格(税込)
正規版 USB1本,操作説明書 77,000円
回数制限版(※) USB1本,操作説明書 5,500円
正規版:追加 USB1本 11,000円

※回数制限版はCloneMeisterを5回起動させる事ができます。お試ししたい方向けの製品です!

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